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私が“わたし”を生きられた時、秘めている可能性の蕾は必ず開くからね。

自分を信じて生きていこう。

どんなに着飾っても、お化粧しても、他人からみたアナタの美しさは「心」だからね。

心だけは化粧せずに向き合いたいね。

わくわくしているときって、気づかぬうちに微笑んでいるよ。微笑みは温かいからね。

現実は変える事はできないけれど

自分の心の持ちようは、いくらでも変えられるんだよ、

なんでも100％目指さなくていい。その方が、みんなも楽になる。

いつだって今がスタートだ、これからだって思いながらチャレンジしてみない？

最後の力を振り絞るよりも、夢や希望を持ってチャレンジしたほうが、私は楽しいな、

喜び、悲しみ、怒り、笑い…

生きているから感じるんだよ、ひとりじゃないから感じているんだよ

…ありがたいことだね。

他人に合わせて笑うより、自分の価値観の笑顔でいたほうが素敵だよ。

健康って、失いかけたときにありがたみが分かるものだね。

体だけじゃない、心も。でもその経験はあなたの優しさと強さに変わるんだよ。

生きて、笑って、泣いて、そのまんまでいいじゃん？

自分を愛して、気楽に楽しんじゃお♪

あれも欲しいとか、これがないからとかじゃなくて、どんなことも命があれば、なんとかなるからね。

大事にしようね。

誰にも持っていない、自分だけの輝きを原石から磨いて輝かせてね。

自分を大事にできない人は、自分の大切な人のことも大切にできるはずがないよ。大事な存在になりたかったら、自分を大切にね

あなたの心の羽を広げて

、高く大きく羽ばたけますように

人生は一日一日の積み重ね。

二度と戻らないこの一日を、明るく、楽しく、自分らしく過ごしていこう。

人の心は目に見えないね、

感謝の気持ちも見えないものだけど、「ありがとう」は言葉にできるね。笑顔になるね。

人に何かしてもらったりした時思わず「すみません」と言っていませんか？

前向きな言葉は心も明るくするよ。

すみませんより、ありがとう！って笑顔で言ってみよう、受け取る方も嬉しいよ。

大切な人にプレゼントするのって、その人の欲しい物だけかな？

じゃあ、自分はどうかな。高価なものを自分へご褒美として買うよりも、自分の好きなことをできる時間を作るのも良いんじゃないかな。

お金より大切なものってなーんだ。

すくすく大きくなあれ

元気で笑って過ごせますように。

「察してほしい」って思うよりも、

言いたいことは素直に言ったほうが、

本当のあなたが受け入れられると思うよ。

いくつになっても自由な心で、好奇心を忘れない、そんなあなたの輝きを忘れないでいてね。

食事するときのお箸の使い方とか、お魚の食べ方とかで人間性ってわかるような気がするなあ。

でも何より一緒に食べていて楽しいなって思える人は最高だよね(^^)

だからドラマや映画で食卓の場面が多いんだよね。

「言霊」を信じているんだ。

「～なると良いなあ」じゃなくて、「～になった！」って結果を断言しちゃおう♪

あなたの願いも私の願いも、叶っちゃうぞ♪

自分に自信がないと不安になるよね。そうすると色んな事がうまく行かなくなってますます焦って…

悪循環だよ。でもそれは頑張り方が不器用なだけ。一旦tea time。心にゆとりをもってみよう。

まず自分に優しくしてみようね、うまくいくから。

まず自分からやってみる、自分から挨拶、自分から行動、人に親切にすることも、まず自分にやさしく出来ていなかったら、人に心から優しくなんて出来ないからね。

生きていれば、色んな事がある、生きているからいろんな事がある。

それには無駄なものは一つもないよ、自分の糧となるんだよ。宝物だね。

「妬み」と「嫉み」。ふたつの漢字を合わせると「嫉妬」ですね。

「妬み」は羨ましくて憎らしい。「嫉み」は羨ましくて悔しい。

憎らしいより、悔しさから自分が頑張ろうと思う気持ちでになったらいいね。

私はあまり嫉妬はしないですけどね。

自分を飾って無理に笑顔でいても疲れてしまうよ。嫌われてもいいって思って、本当の自分でいると、好きな人がどんどん増えてくるんだよ。

そして自然な自分でいられるからね。

心の余裕がなくなると視界も狭くなるね。昨日の満月見たかな？日が暮れる前の空の色、満月の光、光に照らされる花々…頑張りすぎている時は、目の前しか見えなくなっているかもしれない。

「空、見ていないなあ」と感じたら、一息つこう。自然が見えているなら、自分らしさがあるはずだから。

正しい行動や言動をしているのなら、自分に自信を持っていこう！

あなたはあなた、私は私なんだもの。

自分の価値を自分で決めて良いと思う。

大切な人から何かを相談されたとき、あなたは親身になって答えるでしょう。

自分が何か失敗をしたとき、自分だけを責めてはいませんか？

大切な人、一番は自分自身ですよ。自分の心の声をしっかり聞いて優しくしてあげて。

本当の強さって、弱さを知ることから生まれるんじゃないかな。

身体が弱いとか、心が小さいとか、そういう弱さじゃないよ。いっぱいいろいろなことを乗り越えた、その乗り越えるまでは、まわりと比較して、負けているような気持ちになるけど、それらの経験によって、今乗り越えられる、と思う気持ちの「強さ」が出来ると思うよ。

自分を大事にできない心では、大事な人だと思っていても心から大切に出来ないよ。

あなたのかけえの無いものはなんですか？心と心に虹の橋をかけていこう。

仕事が忙しいとか、何か心配事がったりして、自分を見つめる心に余裕がなくなると、だんだん部屋が散らかってきませんか？

「片付ける時間なんて無い」と思うかもしれないですが、逆に、部屋を片付ける、身だしなみをきちんとする、これだけで心が落ち着くんですよ。

毎日やっていれば5分かからず部屋も身なりもきちんと出来ます。スッキリして心が落ち着きますよ

「私」という仮面を外したら、何が残るのか？

そもそも「自分」がわかっていますか？

飾らなくていいじゃん、そのままのあなたで勝負しようよ。

心のすっぴんは素敵だよ。

電話やメールで話すより、人とは顔を見て話したい。

それは相手の表情と、声のトーンを感じながらこちらの意識も変えられるからだ。

でもそれは相手にとっても同じだと思う。

大事な話、面白い話、注意しなければいけない話。まず、自分の表情から意識してみよう。

自分に自信が無くなった時、辛いなあと思った時、人と比べて自分はだめだと思った時、落ち込む前に、生きているからそういう気持ちになれるんだって思うと、いろんな事がありがたく思えると思うんだ。

人の本心と表面に現れる言動とは違うということ、生きていれば経験することもあるだろうね。

大人になったからって自分を飾らなくてもいいじゃない？笑ったり泣いたり怒ったり、自分の素顔でいてみようよ。

私は裏表のない人が大好きだ。

忙しい日、退屈な日、どちらも続くと心が閉じていく気がしないかな？

そんな時、青空が出たり、月の光が明るかったりそんな空を見上げてみると、すーっと吸い込まれるよ。

まず空に心を開いてね。そして人も動物もだけど相手に心を開いてほしければ、自分から心を開いてみようか。

自分らしくいられる「線」って誰にもあると思う。

どんな大好きな人でも、どこかで「自分の気持ち（行動）はここまで」と、無意識のうちにね。

無くさないで良いと思う、自分の価値観や時間は。

自分に正直で生きていたい。あまのじゃくじゃなくていいんだよ。

人と会話をする時、私は目を見て話します。逆に話している相手が目を見てくれていないと、信用ができなくなります。

目を見る、というのには色々あって、言いたくても言えないことがある子供が、じっと目を見つめているときはないですか？そんな時は、子供の気持ちを察してあげましょう。

自分に価値がないと思ってしまっては、自信を持って進むことができないよ。

私は「どうせ私なんか」という言葉は大嫌いです。自分自身、そう思っていたこともありましたが、それはすごく悲しい言葉。言葉は本当になるから、それなら生きている価値に自信を持って！

そして、口だけでなく行動が伴った自分の価値を見出して行けるように…そんな人生を送りたい。

暦の上ではもう秋だけど、まだまだ暑いですね。夏の終りはなんだか物悲しくて…

色々な思い出が一番作れるのが夏のような気がします。

あなたにとって、私にとって、素敵な秋を迎えましょうね。いい夏の締めくくりにありがとう。

将来に対して思い悩むよりも、まずは何か始めてチャレンジしてみよう。

どんな小さなことでも良いと思う、今、目の前にあることにベストを尽くしてみようか。

自分の可能性を信じて、弱みを含め自分を知りながら、努力をしていくことは、最終的に喜びに変わるはずだから。

「もうダメだ」「どうしたらいいか分からない」と思ってしまうことがあるときもあるかもしれませんね。

そのまま逃げてしまったら？消えてしまったら？これから楽しいことが待っている可能性があるのに？

私は「大丈夫、人生なんとかなる」と自分に言い聞かせて、相手を特定せずに「なんとかなるよー！」と笑っています。

心配しないで、大丈夫だよ。人生なんとかなるから。なんとか生きていることだってすごいんだよ。

あれもこれで忙しいって言っていると、言霊が余計あなたを忙しくさせるよ。

私は「忙しい」と言う言葉はあまり使わないことにしています。やることがあるのはありがたいし、出来ることもありがたい。

心に余裕を持つと、また何かひとつ、気付けることが見えてくるよ。

人生って、色々な問題が起きますよね。でも今こうして生きている自分は「なんとか大丈夫だった」のでは？

そう思うと生きている事自体、なんとかなっているんですよ。「なんとかなる」と言っている時はだいたい切羽詰まった時かも？

「絶対に～しなきゃ」じゃなく、「なんとかならなくなってもいいから、きっと大丈夫」って思うと気楽だよ。